NISHINOMIYA GARDENS GARDENS LIFE
この一品に、ワケがある

素材、つくり、佇まい。そのすべてに、妥協のない姿勢が貫かれています。
細部まで丁寧に向き合い、生み出された一品をご紹介します。

コラム商品画像

着るたびに今のわたしにしっくりくる
クローゼットの定番はこうして生まれる

シンプルだけれど、どこか気分が上がる。肩の力を抜いて着られるのにきちんと見える。そんな一着に出会えるURBAN RESEARCH DOORS。
今回は、シンプルな一着の中に込められた工夫と、ブランドを象徴するリネンシリーズのこだわりに迫ります。

シンプルの中に込めた
暮らしにすっと馴染む服

URBAN RESEARCH DOORSは「今の暮らしを心地よく」というコンセプトのもと、衣食住を通して、毎日の暮らしに自然と寄り添うものを提案しています。

ブランドのコンセプトは、服づくりの細部にも表れています。たとえばメンズの服づくりで大切にしているのは、少しゆとりがあるサイズでもだらしなく見えないこと。メンズでは30代を中心に、体型の変化にも寄り添える設計を重視しています。Tシャツは身幅をゆったりさせながらも、裾は細くして全体が間延びしないようにするなど、大きいところと小さいところのバランスを取っています。

レディスでは、体型をカバーしながらきちんと見えることを重視。特に首元や襟まわりは開きすぎるとラフに見え、詰まりすぎると堅く見えるなど数mm単位で印象が変わるため、鎖骨がきれいに見えるラインを探りながら整えています。

もうひとつ、URBAN RESEARCH DOORSのものづくりの軸は、「長く着られること」を大事にしている点です。そのために、複数回のサンプル修正を重ねながら、着心地や見え方のバランスを丁寧に整えています。メンズではベーシックなデザインを軸に据え、レディスではベーシックな形を土台にしながら、色や素材でさりげなくトレンドを取り入れていく。そうして「その時だけで終わらず、長く着回せる服」を考えているのです。

着るほどに好きになっていく
ブランドの春夏を象徴するリネンシリーズ

ブランドが始まった頃から、天然素材を使って日常に寄り添う服をつくってきたURBAN RESEARCH DOORSにとって、リネンはまさにブランドを象徴する素材のひとつです。

今年のメンズでは、カバーオール風ジャケットが新しく加わりました。シャツやパンツはベーシックな形を活かしながら、色の見え方で今年らしさを出しています。縦糸と横糸の色にあえて差をつけることで生まれる陰影により、無地に見える生地に奥行きが生まれ、表情豊かに映ります。
レディスではフレンチリネンを使い、洗いをかけてソフトな風合いを引き出しています。さらに、アイテムによっては生地にふわっとした膨らみを持たせる工夫も。

リネンは、長く着て洗うほどに風合いが増していき、変化を楽しめます。見た目の美しさだけではなく、着るほどに自分の暮らしに馴染んでいくリネンにはまるスタッフも多いんだとか。

「お店ごとにお客さまもスタッフも表情が違って、新しい出会いがあること」が、URBAN RESEARCH DOORSならではの面白さのひとつだと話す企画担当スタッフ。なかでも西宮ガーデンズ店については「お客さまから声をかけてくださることも多いですよ」と話し、店内に自然と会話が生まれ、服を選ぶ時間そのものが心地よいものになっていることが伝わってきました。 お店に訪れたときは、ぜひ今の暮らしを心地よくする一着を探してみてはいかがでしょうか。


(画像左から)[レディス]リネンフレアスリーブブラウス10,450円、[メンズ]シルケットリネンバンドカラーショートスリーブシャツ9,350円

フリーライター 重永亜貴 フリーライター 重永亜貴

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